何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ(TOKIO名曲シリーズ最終回)

・何のことだろうかと思っていろいろ探して、私もやってみたら、奇遇なことに24点。ふわふわした感じの問題が多く(褒め言葉です)、これは完全にひとつの個性として成立している問題群と感じた(ペーパー以外の問題は知らないが)。みんなこれの対策問題を必死で作ってるわけね。分かるような分からないような。

・勝負がかかっているのだから、対策する気持ちは分からないではないけど、対策しないでフラットな感じでふらっと解答した方が面白いように、私は感じたもので。

・日本クイズ協会、協会費を払うことが参加の前提になっていることに批判する向きもあるが、まあ「協会」と名の付くものはみんなそんなもんなので、私は特に批判するつもりはない。ただ、そうすることで「クイズマニア(及びその予備軍)」しか参加しない大会になるのは明らか。目標の「クイズの普及啓発」と「クイズの公的地位向上」は達成されるか否か?

・高校生の方のクイズの目標は「ニュースを読む力」「社会に根差した良質な知識や教養」「フェイクニュースを見分けるメディアリテラシー」だそうだ。「クイズ」というものに教育的効果を期待しすぎなんじゃないでしょうか。我々授業では、クイズ的じゃない質問を心掛けておりますですがね。つーか、「社会に根ざした良質な知識や教養」って何?

・にしても、ホントに田中健一さんひとりで全部問題を作るのだろうか?