付言

・前回の記事で「史上最強」について述べた内容が、ここに書いてある内容と実質的に同じである。日付を見てもらえば、私がパクったわけではないことは分かってもらえると思うが。にしても、このインタビュアーの人は、いつも自分が喋りすぎ。

・で、私の場合ここから「ジャンル論」に話を進めるつもりでいる。いろいろ考えているが、例えば。難問化がどんどん進んでも、「洋楽」やら「懐かしめの芸能」やら全然手つかずのジャンルが存在するのはなぜか。「史上最強の決勝に出なかったから」ではあまりにあっさりした答えすぎるが、案外その辺が答えなんじゃないの?